about

# MICHAIL GKINIS SCARF WEB STORE
  ミハイルギニス 公式通販サイト
ギリシャ生まれ、ロンドン経由、日本の生地に魅せられ東京で活動するMICHAIL GKINISのオリジナル商品を扱うWEBストアです。ミハイルギニスのメイドインジャパンのストールの他、その質感に映し出された光と影のテクスチャーを用いたアイホンケースなどの雑貨を取り扱っています。アートが好きな方におススメです。

MICHAIL GKINIS  ミハイルギニス/ デザイナー テクスチャ―アーティスト 
ギリシャで生まれ、20代をロンドンで勉強し、日本の素材に魅せられ東京に移住。 日本全国の匠の技を発掘し、アートの力で伝統を現代に変容させる。ヨーロッパの立体的な現代服をその原点である古代ギリシャの平面的な構造で表現する[服になるスカーフ]をつくる。

インスピレーションは[ギリシャ×日本] [ハイテク×匠の技] [自然×工業][光×影]。代表作はプレインコーニススカーフ、他に、シャツスカーフ、コートスカーフ、おもてなしスカーフなど [全て登録意匠取得]

生地への探求心は服だけにとどまらず、生地や革にプロジェクションマッピングする手法で自らの世界観を表現する。

Born in Greece. Studied in LONDON in his 20's. in 2006 moved to TOKYO to be attracted by Japanese Fabric.
Since then, He has excavated Japanese craftsmanship in all over Japan.He creates original creative scarves and clothes to modernize the Japanese tradition with his European art background.

http://www.michailgkinis.com

# 実店舗

MICHAIL GKINIS SPACE↑等々力渓谷
OPEN 13:00~18:00 CLOSE 不定休
[完全予約制]
アトリエ兼ショップのため、予約制とさせていただいています。事前にご希望の日時をご連絡の上、ご予約下さい。
お問合せ、ご予約電話番号 03-6809-8540 
東京都世田谷区中町1-1-5森音テラス102号
最寄り駅 等々力駅 徒歩5分

日本の生地に魅せられたギリシャ人アーティストミハイルギニスの予約制スカーフサロン。 ミハイルギニスが直接お客様に生地のこと、デザインのことをお伝えし、スタイリングさせていただきます。代表作のプレインコーニススカーフ[登録意匠]のカラーバリエーションや日本素材の世界で1点もののスカーフ、スカーフに合わせたいウェアを取り扱っています。目の前に広がる等々力渓谷に面した緑あふれる自然は圧巻です。

まずはちょっと見てみたいという方も大歓迎です。
お越しの際にはご連絡を。 03-6809-8540

# MICHAIL GKINIS ミハイルギニス 略歴

1973 年 ギリシャ生まれ
1996 年 ロンドンルートン大学卒業(マーケティング専攻)
2003 年 ロンドンカレッジオブファッション在学中に東京でインターンを経験
2004 年 ロンドンカレッジオブファッション卒業(ファッションデザイン&テクノロジー)
2006 年 日本の生地に魅せられて東京に移住
2007 年 米沢地域資源∞全国展開プロジェクト事業にデザイナーとして参加
2008 年 東京コレクション 自身のブランドをスタート
2010 年 NYコレクションJFW/DESIGNER PREVIEW IN NEW YORK 参加
2011 年 TOKYO新人ファッションデザイナー大賞 プロ部門 グランプリ受賞
2011 年 パリ、インド 、ギリシャでコレクション発表
2013 年 中国ブランドのクリエイティブディレクターに就任 
2014 年 等々力渓谷沿に、アトリエ& 直営店 MICHAIL GKINIS SPACE↑をオープン
2014 -16年 京都国際映画祭、三船敏郎賞にて役所広司さん、仲代達哉さん、阿部寛さんにプレインコーニススカーフが贈られる
2015年 ワコール「インカラット」× ミハイルギニス コラボウェア発売
2015年 マツコロイドを作った石黒浩教授のアンドロイド「ERICA」の衣装をデザイン
2016年  伊勢丹新宿店本館にてミハイルギニスおもてなしのためのスカーフフェア開催
2017年  3月22日~29日伊勢丹新宿店本館にてミハイルギニススカーフフェア開催


# 代表作 PLAIN CORNICE SCARF プレインコーニススカーフ について

○名前の由来
名前の由来は古代ギリシャの建築用語で屋根と壁をつなぐ蛇腹の部分CORNICE(コーニス)から。屋根を頭、身体を壁とみたて、それをつなぐ部分としての首に巻くスカーフをプレインコーニスと名づけました。

○日本の技術
このプレインコーニスは世界でも珍しいカットオフしてもほつれない日本製のハイテクニットの素材を使い、それを一枚一枚熟練した職人がカットをしております。ハイテクニットの最先端の技術の裏には職人による操作が必要で1920本もの縦糸を張ること、そして編みの途中縦糸が切れると職人が修正をして編み続けるという技が必要です。また、カットの技術も熟練した職人によるもので、日本人ならではのきめ細かい丁寧な技術があってこその日本でしかできない、まさに日本のテクノロジー×手工業をギリシャのアートの力でかたちにした服にもなりインテリアにもなるスカーフです。

○マルチウェイ
エーゲ海の海辺のサンシェイドから発想されたプレインコーニスは何通りもの巻き方があり、巻き方によってはスカートやワンピースのような服にもなり、すだれのように下げるとインテリアにもなる使う人の創造性によって多様な使い方が生まれるスカーフです。

○登録意匠
プレインコーニススカーフはデザイン登録されているミハイルギニスのオリジナルスカーフです。
登録第1520688号 国際登録番号 DM/088 737

「PLAIN CORNICE」scarf is inspired by scenery the Aegean Sea. Using Japanese high tech fabric , which doesn't fray after cutting and only one in the world. Cutting by Japanese craftsman one by one. It is created by Japanese craftsmanship × Greek Art = the scarf only one in the world,

# 日本でのものづくりへの思い

日本でのものづくりへの思い

ギリシャ生まれの私がロンドンで10年勉強したのち、日本に来た理由は、日本の生地でした。学生時代にインターンで日本に初来日、本物の生地加工を知ることになり、日本の生地の魅力にとりつかれ、その日本の生地でモノを作り、着る人の個性と自信を引き出せるツールになれたら。という思いではじめたのがきっかけでした。今まで、魂のこもったモノを作る多くの日本の職人の方々と会い、「世界でオンリーワンのものづくりを。」を合言葉に既存の技術を新しいアイデアで組み合わせたユニークなものをつくることができています。

ところが、この10年の間にすばらしい機屋さんが急に事業を辞めたり、加工工場やニット工場がなくなったりといった悲しい現状を目の当たりにすることが多くなり焦りを感じました。状況を見るにつけ自分たちに「日本の生地の素晴らしさを形にした[スカーフ=服]を世界に売って日本の繊維業界を活性化したい。日本の技術の維持継承を維持したい。」このような強い想いが生まれました。今技術を継承している方々はご高齢の方が多くこの方たちがいなくなれば、それまでの歴史やかかわった人々、想い、技術がはかなくなくなります。

私は日本の生地のすばらしさを世界に証明し、その技術の絶巧さを説いていきます。日本のものづくり界が活性化し日本の技術の維持継承を可能とするひとつの力となることが私の思いです。ギリシャ人の私がなぜこんなにも日本の生地に惹かれるのか。私はそれを説明できます。この思いを応援していただければ幸いです。

株式会社ミハイル 代表 ミハイルギニス